灯芸クラス

あなたも、いきなり灯芸家

「灯芸」とは、「あかりアート」を意味する造語です。つまり「灯芸家」とは「あかりアーチスト」のことです。
 
「灯芸クラス」の特筆すべきところは、「基礎クラス」のように初級からではなく、いきなり自由創作から始めるということです。難しそうに思われるでしょうが、実はこの方が上達が早いのです。しかも最初からハイレベルな作品が作れます。ペンギンの親子のあかりは、なんと第一作目なんです。働くお母さんがコツコツと作られました。
 
信じられないかもしれませんが、制作のために上手な絵や正確な図面は必要ありません。つまり絵が下手でも、立体をイメージできなくても大丈夫なんです。
それを可能にしたのが、照明塾独自の作り方「TJ法」です。事前にそのノウハウを知りたい方は、ぜひ「あかりの学校」(マール社)をご覧ください。
 
でも、「こんな複雑な立体作品は、難しくて私たちには作れない。」と不安に思われる方は、まず、体験教室や基礎クラスから始めてみてください。一つ作れば、お分かりいただけると思います。

「照明塾」塾長  橋田裕司
 


製作途中のフレームと完成品

「大津灯芸大学」(2022年終了)
 

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